治療後、さらに悪化し、藁をもつかむ思いでナタマメ茶を試す
私は、これまで症状がでていた歯性上顎洞炎の症状がひどくなり26歳の時に歯科医に駆け込みました。
左上の歯が原因で歯性上顎洞炎を発症。原因となつていた歯を抜いたあと、消炎酵素剤と抗菌剤を併用し、治療をすすめました。
けれど、40日経過しても症状の改善はまったくといっていいほど見られず、それどころか抜歯前よりも悪化してしまったのです。
上顎洞の粘膜は厚く肥大化して、左の上顎洞を完全に埋めつくしてしまいました。このため、これまでにはなかった眼球の圧迫感や鼻詰まり、頭の重みの症状がひどくなりました。
歯科医で手術をすすめられましたが、諸般の事情で手術することはできない状態でした。そこで、
ナタマメ茶をすすめられました。
飲む量と時間帯は自由でいいと言われました。具体的にはノドが渇いたら飲むようにと言われ、言われたとおりに飲みました。
ひどかった症状が軽減し、そのあと完治した
ナタマメ茶を飲み始めてから3ヶ月が経過しました。言われたとおりに毎日ナタマメ茶を飲んでいたら、体調がよくなりました。鼻詰まりも完治してしまいました。
先生も驚き、レントゲン撮影を行いました。そさまざまな症状を引き起こしていた左の患部は正常な状態へと回復し、右の上顎洞と同じに完治していました。
ナタマメ茶で歯性上顎洞炎が完治していたのです。歯性上顎洞炎の再発予防と健康のために、今でもナタマメ茶を飲んでいます。