緑内障の入り口から戻ることができた
私は、昨年の6月に眼科を受診し、ごく初期とはいえ、右目が緑内障と診断されました。緑内障は、眼球内の圧力で眼圧が高くなり、視神経が障害されて視野が欠けてくる眼病で、完治は難しいといわれています。
それまで自覚症状のようなものが全くなかったので、突然の厳しい宣告でした。叔父も、緑内障から網膜剥離を発症していたので、私の場合も、初期とはいえ、線内障は軽視できないと思いました。
そんなとき、偶然手にした雑誌で「アサイベリー」のことを知りました。私の目に留まったのは、「アサイベリーで緑内障の高い眼圧が改善した」という記事内容。 そんな劇的効果があるなら、試してみる価値があるかもしれないと考え、アサイベリーを飲んでみることにしました。
当初、アサイベリーに対しては期待3割、疑念7割の心境でしたが、実際に試した今では、その威力に猛烈に感謝しています。
飲み始めてほどなくして、視界がパーツと開けたように、目の前が明るくなったのです。以前は、対向車のヘッドライトがまぶしくて、夜問の壷丁の運転は緊張していたのに、それもなくなり、串の運転が格段に楽でスムーズになりました。 さらに、40歳過ぎから自覚していた老眼も、驚くほど改善したのです。少し前まで「見づらいなあ」と感じていた新聞の小さな文字も、裸眼で楽に読めるようになりました。
こうした効果を実感して、アサイベリーは確かに「目にいい」という手ごたえをつかみ、翌月の定期検査へと臨みました。 すると、医師から「眼圧が安全域にまで下がっています」と、想像していた結果をはるかに超えるような朗報が伝えられました。
「念のため、点眼薬の使用だけは続けましょう」とアドバイスを受けたものの、緑内障の入り口から引き返すことができたことは、まぎれもない事実です。
わずか1ヶ月で緑内障から脱出し、老眼まで改善するとは、ほんとうに驚きです。私にとって、アサイベリーへの健康投資は大成功! これからも頼りにしていきます。 緑内障の高い眼圧が安全領域まで下がったアサイーベリーは
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