私の糖尿病による血糖値 ヘモグロビンA1C だけでなく妻の ヘモグロビンA1C も下がった貴重な 2 人分の体験談を紹介します。糖尿病の数値正常化は、毎日飲んだ 八酵麗茶 のおかげです。
私だけでなく妻のヘモグロビンA1Cも8.4から6.1に下がった
私は 69 歳のとき、糖尿病と診断されました。検査で血糖値が 150 mg/dl ヘモグロビンAICが 7.0 % もあることが判明し、すぐに血糖降下剤を飲み始めました。 私は中学卒業複、お菓子作りの道に入り、 25 歳で自分の店を構え、現在まで和洋菓子作り一筋に励んできました。 しかし、糖尿病になった原因は、お菓子の食べすぎではありません。
大食いです。ご飯は大盛り 2 杯をペロリ。焼肉が好物で、ビールや日本酒も毎日のように飲んでいました。血糖値が上がるのも当然でしょう。
また、運動やスポーツは一切していなかったのでさらによくなかったのだと思います。
ご飯を食べるとすごく満足感があってちょっとイヤなことがあったり仕事で疲れたときには特に大食いに拍車がかかかりました。
糖尿病と判明してからは、食事制限を始めましたが、同時に飲み始めたのが テンペ菌発酵茶 『八酵麗茶 』 です。近所の人が「このお茶は血糖値にいいよ」と教えてくれたのが、きっかけでした。「何事も続けることが大事」と思い、食事のときに欠かさず飲むことにしたのです。
糖の吸収や排泄を調整する薬も飲んでいましたどうも効きがよくないといって種類を変更したり薬を増量したりもしたのですが、無反応でした。
『 八酵麗茶 』には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の 8 つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで 『 八酵麗茶 』 は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功。
1 年後、体調が上向いたので、検査を受けてみました。すると、血糖値が 130 mg/dl ヘモグロビンA1C が 5.6 % まで下がっていたのです。そのうえ、体重も 74 kg から 68 kgと、自然に 6kg も減っていました。
体が軽く、のどの渇きや体のだるさなどが消えて元気になったおかげで、趣味の釣りや旅行も思い切り楽しめるようになりました。
釣りや旅行に出かけるときも、必ずテンペ菌発酵茶『八酵麗茶(はっこうれいちゃ)』をペットボトルに入れて常備しています。「このお茶を飲まないと1日が終わらない」という感じです。
最近では、血糖値は100~110mg/dl、ヘモグロビンA1Cも6.2% 前後で安定しています。
これは、食事どきにテンペ菌発酵茶『八酵麗茶(はっこうれいちゃ)』を飲むことが習慣になってているからでしょう。
私の妻も高血糖だったので、夫婦でテンペ菌発酵茶 『 八酵麗茶 』 を愛飲していますが、妻もヘモグロビンAICが 8.4 %から 6.1 % まで下がり、とても喜んでいます。自分で立ち上げた和洋菓子店が今年で 50 周年を迎えることができたのも、このお茶のおかげ。私にとって、元気と健康の源です。
『 八酵麗茶 』はこちら。