電話帳の文字も裸眼で楽々見える!
私は、40歳後半で糖尿病になりました。2週間の通院と食事療法、生活習慣の改善でだましだまし生活してきましたが、とうとう、目にきてしまいました。
眼底出血が見つかってしまったのです。
通院のたびに糖尿病仲間に「目がやられたら次は透析だ!」いつも言われていたのでさすがにのんきな私でも怖くなりました。糖尿病の合併症として眼底出血は、通過点だとも言われています。
こんなに努力して合併症を防いできたつもりでいても糖尿病というのは本当に怖い病気だと主知らせれました。
数年は、かすみ目や疲れ目にも悩まされてきました。私の仕事は、電話帳をめくって営業先に電話をかける業務です。朝から細かい文字を見続けるので、午後3時ぐらいには、がかすんで充血してきます。
視界がボーッとして目の奥が熱くなり、肩まで痛くなるので、なかなか作業が進みません。「アサイベリー」のことを知ったのは、眼底出血が見つかってしばらくあとのことです。
視力にいい果実と特集されていて、これを試そうと即決しました。おや? と思ったのは、とり始めて3ヶ月半ほど経ったころです。電話帳を見ていても、文字がかすむことなく、クリアに見えたのです。
それまで、夕方には赤く充血していた白目も、白くてきれいなまま。以前は、文字がかすんでくると虫眼鏡を片手に電話帳とにらめっこしていましたが、いまや裸眼でも大丈夫です。
目の奥の熟っぼさや肩こりも解消し、「これはすごい!」と大いに感心しました。さらなる朗報は、主治医から「眼底出血は増悪化していない。白内障も進行していない」とお墨付をもらったこと。
眼底出血も白内障も、ひどくなれば手術を受けるしかなくなります。できれば、それは避けたいのが本音だったので、医師の言葉に胸をなでおろしました。
こうして目の悩みがすべて解消し、今の私は、心晴れ晴れといった心境です。運動や食事制限も続けており、最近は、血糖値のコントロールもうまくいっています。なにより、目のためには、アサイベリーが絶対不可欠。
目の充血、痛み、乾き、疲れ目が軽快したアサイーベリーについてはこちら。