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脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアが「腰振り」運動で改善した

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脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアが「腰振り」運動で改善した

腰痛改善には骨から動かす

運動不足や不規則な生活などにより、現代人の多くが腰痛に悩まされています。腰痛は、まさに国民病ともいえる症状なのです。

腰痛に悩んでいるかたの体を見ると、たいてい全身を支えている骨盤がゆがんでいることがわかります。
加えて、骨盤を支えている筋肉群もこわばっています。骨盤がゆがんでいると、正しい姿勢で直立できません。それにより、体の関節に余計な負荷がかかり、腰やひざなどに痛みが生じてくるのです。

痛みを取り除くには、まず、骨盤のゆがみを矯正して、骨盤周囲のこわばばっている筋肉をほぐしてあげる必要があります。
これには骨盤周りの筋肉を動かす運動が有効ですが、ただ動かすだけでは高い効果は期待できません。
単純に筋肉を動かそうとしても、こわばった筋肉はなかなか思いどおりには動かないものです。そこで重要なのが、筋肉だけを動かそうとするのではなく、骨から動かすことです。

筋肉は骨に付着しているので、骨を動がかかり、腰やひざなどに痛みが生じてくるのです。

筋肉は骨に付着しているので、骨を動かせば筋肉もそれに連動してダイナミックに動いてくれます。それにより、筋肉群の血流が促されて、緊張していた筋肉のこわばりもしだいにほぐれていくのです。

骨から動かす運動。それに最適なのが、私自身も日ごろから実践している「腰振り」です。腰振りは、いつでもどこでもできる、非常にシンプルな体操です。動作としては、ただ腰を左右に振るだけ。しかも、体操に要する時問は1日につきたった1分です。

やり方を詳しく説明しましょ。まず、左右の足をこぶし2つ分の間隔で問いて、背すじを伸ばしてまっすぐ立ちます。このとき、両足のつま先が平行になるようにしましょう。両手は腰に添え、腰は反らないようにしてください。この姿勢のまま、腰を左右に振ることをくり返します。腰振りでは、体の中心線がぶれないようにすることが大切です。頭や肩の位置は動かさずに、腰だけを左右に動かします。腰の振りに合わせて、突き出す方向と反対のひざが自然に曲がります。1分問で、30往復するぐらいの速さが目安です。

1万歩以上も歩ける

腰振りで腰痛に大きな効果を上げた方もたくさんおられますなかには、腰の難病が改善したかたもおられます。

60歳の男性の例です。男性は、介護施設に勤めており、仕事柄、足腰を酷使する作業が多く、慢性的な腰痛に悩まされていました。しだいに痛みがひどくなって椎間板ヘルニアと診断されたのです。
しかし、病院では痛み止めの薬と湿布を出されただけでした。その後、自身でさまざまな方法を試したものの、効果はあまり現れません。そんなやさきに、腰振りを毎日続けていたところ、1年後には痛みがかなり軽減するまでに回復。
長年苦しんでいた腰痛から解放されました。

また、脊柱管狭窄症(脊髄の通っている脊柱管が狭くなり、神経が圧迫される病気)と診断された62歳の男性の例です。腰痛で歩くのもままならず、病院で手術を受けることになりました。しかし、手術から1年もたたないうちに、再び腰が痛み出したのです。そこで、腰振りを毎日行ってもらったところ、3ヶ月後には、なんと1万歩以上も歩けるようになりました。

私も日々、腰振りを行って、腰痛の予防・改善に役立てています。私は、20歳のときに運転中に追突事故に遭い、腰骨である腰椎の1ヶ所が損傷してしまいました。

それ以来、ことあるごとに腰が痛みだすようになったのです。特に、疲れがたまってきたり、腰に負担のかかる作業を行ったりすると、すぐに腰が痛みだします。そんなときに腰振りを行うと、痛みが軽減して楽になるのです。まさに腰板りは、私の元気の秘訣といえます。最後に1つだけ注意点です。いわゆるギックリ腰など、急性の腰痛の場合は、まずは炎症がある程度引くまで、腰撮りは控えてください。数日たって、症状が落ち着いてから行うといいでしょう。不安のあるかたは、医師と相談してから行いましょう。

1日1分 腰振りのやり方

  1. こぶし2つ分の間隔で足を開き、直立する。両手は腰にそえる。頭と肩が動かないようにして腰を左右に動かす。
  2. 同様に腰を左右に動かす。1分間繰り返す。1分間で30往復するぐらいの速さが目安

治らないと診断されたひざ痛と腰痛が「塗るグルコサミン キダDX」で改善
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