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実際に食べたり、飲んだり、試したり…感想やレビューなど。

血糖降下剤でも効果はいまひとつだった高い血糖値200mg/dlも糖質制限食で正常に

食べることでストレスを発散していたら糖尿病になってしまった

20数年前、私は大学の柔道部に所属し、厳しい練習の毎日でした。当時はまだ若かったこともあつて、食事は食べたいだけ食べていました。

ところが私は、卒業して外科医になり運動をやめてからも、それまでと同じような食生活を続けていました。そのうえ、外科医の仕事は激務の連続で診療を終えるのはいつも探夜です。帰宅途中に同僚と焼肉店に寄り、晩酌しながら夜食をとることも少なくありませんでした。

ストレスがたまればとりあえず発散できる方法は「食べる」ことでした。学生時代の調子で食べていたのです。

そうした食生活が災いしたのか、外科医になり3年後の健康診断で、血糖値に異常値。空腹時の血糖値は200mg/dlで、1ヶ月間の血糖値の推移を示すヘモグロビンA1C値は7.9%です。

それ以来、血糖値を下げる薬を服用し、摂取カロリーを制限する糖尿病食をとりましたが、ヘモグロビンA1C値は8% までしか下がりません。

やがて、私の体に変化が起こりました。以前なら2時間で処置できた手術が、3時間もかかるようになってしまったのです。原因は、糖尿病の特徴である強い疲労感。すぐに疲れてしまうので長時間の手術に体がついていかないのです。これでは外科医の仕事は務まりません。悩んだ未に私は、内科に転向して開業医になることを決意。病院の内科で、実務を勉強することにしたのです。

肉は好きなだけ食べてもよいと聞いて「本当?」と思った

その後もずっと薬を飲んでも糖尿病食を食べていても血糖値が下がらない状態が続きました。そんなとき、糖質制限食の存在を知ったのです。本には医師の私の目から見ても納得できる的確なことが書かれていました。
そこで私は、妻に糖質制限食を理解してもらい、主食抜きで糖質をとらない食事を作ってもら、つことにしたのです。

私の糖質制限食の基本メニューは、肉料理が中心です。夜は焼酎のウ一口ン茶割りを飲みながら、満足するだけ肉を食べます。その一方で、ご飯やパン、メン類はい一切食べません。夜中におなかが空いたら、チーズを食べてしのぎました。

また、昼は外食をしても、定食をご飯なしで注文し、おかずと野菜、みそ汁だけをとるようにしました。

すると、変化はすぐに現れました。わずか1週間後には、80kgの体重が76kgに減少。さらに。2ヶ月後には、ヘモグロビンA1C 値が7.2% に低下し、さらにその2ヶ月後には、正常範囲の5.8% に落ち着いたのです。
ちなみに、糖質をとらないことで起こる低血糖を防ぐために、糖質制限食を始めてからは、血糖値を下げる薬の服用はやめました。

糖質制限食は1年半継続して糖尿病を克服

このような糖質制限食のおかげで糖尿病を克服することができました。現在は、糖尿病で血糖コントロールが困難で困っている人を糖質制限食で血糖が下がるように指導しています。
糖尿病でも糖質制限食なら好きなものをお腹いっぱい食べてもOK、主食の炭水化物を食べない食事療法
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