介護の仕事で睡眠不足になり頭頂部が薄くなってしまった
もともと10代の頃から髪が細く、ボリュームがなく30代半ばには、抜け毛も増えてシルク微粉末を飲み始めたら頭頂部の地肌も目立たなくなりました。 介護の仕事は睡眠や食事が不規則で美容院では地肌がべたついているので毛穴がつまっているかもしれないと言われました。
不規則な生活は、髪や地肌にも負担がかかりやすいそうです。介護の仕事をはじめた35歳あたりから抜け毛が増えました。
夜中に仕事で呼び出されることも多く、いつも疲れを感じていました。頭頂部を触ると、髪が薄くまばらになっていることに気づいて驚きました。
周囲に気づかれないように、思わず高価なウィッグ( つけ毛) を購入したこともありました。
そんなときに知人から、シルク微粉末をすすめられました「
シルクアミノ」には、育毛に必要なアミノ酸が豊富に含まれていると聞き、心が動かされました。
手足の冷えや疲れにーも悩んでいたので、アミノ酸を多くとれば解消するかもしれないと思い、すぐに購入しました。
朝・晩の食後に2粒ずつ、1日計4粒のシルク微粉末を飲むようになりました。仕事が忙しくて食事の時間が不規則になるときは、午前中と午後に2粒ずつと決めて飲みつづけました。
1か月後には、手足の冷えが解消しました。抜け毛はほとんど減っていませんでしたが、疲れを感じなくなったので、これは効くかも?と前向きにとらえました。
派遣先の家庭や美容室では髪の量が増えたといわれるようになったといわれました。
美容室でも、『地肌のべたつきがなくなり、髪が太くなってきた』といわれてビックリしました。髪にふれると、コシのある太い髪に成長していることがわかったんです。1
年が過ぎると、頭頂部の薄毛は気にならなくなり、髪全体にボリュームが出てきました。
最近では髪が伸びるのが速く、美容室に行く回数が増えました。髪の手触りが一段とよくなり、1日に何度も髪にふれてしまいます。