40代で頭頂部の地肌が見えるようになったがシルク微粉末で太い黒髪が再生
夏は、髪が傷みやすい季節です。髪はキューティクル(髪の表皮にある組織) という保護成分で表面が覆われていますが、梅雨の湿気によってキューティクルが失われ、髪を傷めてしまいます。
さらに、夏の太陽光から出る紫外線をたくさん浴びると、キューティクルがボロボロになり、髪の寿命が短くなってしまうのです。こうした夏に起こる髪の傷みを改善し、薄毛や抜け毛を一掃すると話題になっているのが、
シルクアミノです。
シルク微粉末は多くの理容室や美容室でも使用され、抜け毛や白髪が減って、ボリュームのある黒髪に生まれ変わる人が少なくないのです。
シルク微粉末は、天然の国産まゆ繭を原料とする絹から抽出した「シルクアミノ酸」が主成分の健康食品。髪を作るのに必要な18種類のアミノ酸が含まれています。
シルク微粉末を飲んだ、薄毛に悩む男性の7割、女性の9割が、平均3ヶ月で発毛を実感しています。
シルク微粉末を飲みはじめて一年半が過ぎましたが、地肌が完全に見えていた頭頂部に、黒くて太い髪が生えるようになったのです。麻酔科医だった私は、勤務中は通気性の悪い帽子をかぶり、長時間の手術に携わってきました。
頭皮は常に梅雨の時期のように湿気で覆われ、髪が傷みやすい状態だったといえるでしょう。40代後半になると前頭部や頭頂部の抜け毛がひどくなり、地肌は完全に見えるようになってしまいました。髪の健康のために洗髪には注意していましたが、育毛剤を使うこととはあり′ませんでした。
ところが、シルク微粉末を飲んだ患者さんの薄毛が改善したことを知り、試してみようと思ったのです。シルク微粉末を朝・晩の食後に1粒ずつ、1一日計2粒を飲みはじめると、早くも1ヶ月後には頭頂部に産毛が生えるようになりました。
髪の成長を実感した私は、2ヶ月めから朝・晩の食後に3粒ずつ、1日計6六粒に増やして飲んだところ、髪はどんどん成長してコシやハリも出るようになり、側頭部に目立っていた白髪も少なくなったのです。
髪にふれると、太くて力強い髪が成長していることがわかります。
髪に必要な18種類のアミノ酸が毛根にほぼ100% 届き育毛を促進
ルク微粉末の主成分であるシルクアミノ酸は、信州大学教授らによって開発されました。シルクアミノ酸には、育毛を促す次の働きがあります。
髪に必要なアミノ酸がすべて含まれている体内で作ることとができない必須アミノ酸も含まれています。髪の製造工場である毛母細胞に取り込まれ新しい髪が作り出されます。
吸収率がよく100%毛根に届く
ナノテクノロジーを駆使した特殊技術を使用してい絹のたんぱく質をごく小さなアミノ酸に分解して作られています。そのため吸収率が100%です。
梅雨の湿気や夏の紫外線で傷んだ髪のキューティクルを整えるのが、アミノ酸です。シルクアミノ酸は、キューティクルを十分に生み出すように毛母細胞に働きかけ、髪の成長を促すのです。