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血がでてしまうまでかきむしっていたアトピーが発酵パパイヤで改善

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血がでてしまうまでかきむしっていたアトピーが発酵パパイヤで改善

長男(6歳)は、生後8ヶ月のときからアレルギー症状に悩まされるようになりました。ぎ「卵を食べたあと体にミミズ腫れのような発疹が出て、食べたものを戻してしまいました。ビックリして病院の救急外来に連れていったところ、アレルギー病と診断されたのです。検査の結果、卵・小麦・牛乳・鶏肉・大豆などの食品がアレルギーの原因になることがわかりました。

そして、次男が2歳のとき、アトピー性皮膚炎を発症してしまったのです。「かゆみを伴った赤い発疹が、主におなかに出ていました。寝ている問におなかをかきむしるため、出血してかさぶたができていました。保育園に行っても、かゆみのために、落ち着いて過ごせないようでした。
さらに、3歳になると、ひどい鼻づまりや鼻水に悩まされるようになり、季節の変わりめにはゼーゼーとした呼吸をすることもありました。

あちこちの病院に行きましたが、症状はよくなったり悪くなったりのくり返し。治るきざしが見えず、途方に暮れていました。
ちょうどそんなとき、発酵パパイヤのことを知りました。

沖縄で育った私にとって、パパイヤは身近な食べ物で、産後の母乳の出をよくするという話は問いていましたが、そのほかの働きは知りませんでした。薬にばかり頼るのは不安があったので、試してみようと思ったのです。、次男は歳のときから、毎日、発酵パパイヤを食べるようになりました。「おいしいといって、抵抗なく食べてくれたので、1 日1個、毎日食べさせるようにしました。
の体調の変化は、2ヶ月月後に現れました。ひどかった鼻づまりが解消したのです。「それまでは、いつも鼻がつまったり鼻水が出たりして、夜も息苦しくて眠れなかったようです。ところが、発酵パパイヤを食べるようになったら鼻が通り、毎晩熟睡できるようになりました。

そればかりか、アトピーの症状も、急激に改善していったのです。6歳を過ぎたころから、患部をかくことが少なくなり、肌もきれいになっていきました。

症状がおでこに出ることがありましたが、その回数も減り、薬を塗らずに保湿剤だけできれいな状態が維持できるようになったのです。その年の暮れごろからは、アトピーも鼻づまりもぜんそくのような症状も、ほとんど気にならなくなっていました。季節の変わりめにゼーゼーした呼吸をすることがありましたが、それも1年に2回くらいに減りました。

アレルギーを起こす食べ物も徐々に減ってきて、小麦・牛乳・鶏肉・大豆は食べても平気になり、卵も加熱したものなら食べられるようになりました。発酵パパイヤをとりだしてから、だんだんと体が丈夫になり、強くなった感じがしています。

パパイヤと一緒にはじめた肌の常在菌を元気にしてくれる「ナンナミスト」も効いているかもしれません。
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