リフレのブルーベリー&ルテイン でぼやけた文字が鮮明に見え、ひどかった花粉症の目のかゆみも止まった ので紹介します。コンピューター関連の仕事に就いて10年以上たちました。朝の9時からコンピューターの前に座りつきりです。昼の1時間の休憩はありますが、昼休みが終わればまたコンピューターとの付き合いです。
これは、退社する5時まで続きます。好きな仕事なので苦にはなりませんが、1年前くらいに急に画面の文字がぼやけて見えてきました。できるだけ目を休ませるようにはしていましたが、ぼやけて見えることに変わりはありませんでした。
結局、目が疲れていることはわかっていても、それ以上に仕事のほうが忙しくて、つい目を酷使してしまいます。それに、市販の目薬を使うこともほとんどしませんでした。そうしているうちに、目だけではなく、体全体の調子も悪くなってきて仕事のペースが落ちてきました。肩こりや食欲不振まででてきたのです。
同僚から「いつもならでき上がっているはずなのに遅いね。どうした?疲れているんじゃないの」と同情される始末です。
そんなときに出合ったのがルティンなのです。これなら目の疲労回復にいいんじゃないかと期待して飲みはじめました。毎日、朝食後に飲みました。いいものは続けることが大切だと思ったので、それ以来2ヶ月、3ヶ月と続けているうちに気づいてみると、コンピューター画面の文字がはつきりと見えてきたのです。「やっぱり、これはルティンの効果だ」と確信しました。
今は、もう1年飲み続けています。仕事は相変わらずハードですが、目の疲労感はありません。実は、ルティンでよかったことがもうひとつあります。
私は2年前から花粉症に悩まされていました。周りの人が次から次へと花粉症に雁っていくなかで私だけは大丈夫と思っていたのですが、ついに目と鼻に症状が出てきました。急に鼻水が出たかと思うと今度は鼻詰りです。
この症状が夜出てくると、あまりの苦しさに飛び起きるほどです。目も赤くなり痺くてたまりません。眼科医院にも行きました。それがルティンを飲みはじめてから変わったのです。鼻のほうは変わりありませんが目のかゆみは全くなくなりました。
ルティンが体質改善をしてくれたからだと思います。このままルティンを真面目に飲み続ければ、きっと来年の花粉症には鼻詰まりの悩みも消えるのではないかと期待しています。これからもルティンを手放さないつもりです。
ルティン - 実際に飲んでみての症状の具体的な改善や感想(一覧) リフレのブルーベリー&ルテイン