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大股開き - 「NHKあさイチ」でも注目

1.5ヶ月の短期間でウェスト5.5cm減

股関節のゆがみが調整されれば、気になる症状が改善し、姿勢やスタイルをよくすることができます。 私は、30年以上前から、体のゆがみと、「健康、体型、姿勢」の関連を調べるために、女性を対象にしたデータを集めてきました。 その膨大なデータから、股関節の状態が私たちの健康や体型の鍵を握っていることがわかったのです。以来、股関節を調整するトレーニング法を研究し、その指導に力を入れてきました。現在も、大学の体育の授業や部活動での準備体操、一般のかたたちを対象にした公開講座などで、機会があるごとに、股関節のさまざまなトレーニング法を指導しています。なかでも、最も成果が上がっまたているトレーニング法が、「股割り」と「そんきょ」です。 2011年の2月10日には、この股割りとそんきょが、「NHK」の朝のTV「あさイチ」で紹介されました。番組内では、大学の32人の女子大生に股割りとそんきょを1ヶ月続けてもらい、体型の変化の推移を紹介されました。 なかにはウェストが5.5cmも細くなった学生もいました。 平均では、バストが0.9cmアップし、ヒップが1.3cmも減りました。また、事前に番組のキャスターさんにもこの股割りとそんきょを2週間続けていただきました。 その結果も大学生に劣らずのもので

ゆがんだ股関節では美しくなれない

股割りとそんきょをご紹介するる前に、まず股関節がゆがむ理由をご説明しましょう。股関節のゆがみとは、股関節のねじれがもたらす、股関節の開きの左右差のことです。床に座って足を前に伸ばしてみると、どちらかのつま先がより外側に開くはずです。より大きく開くほうが、股関節が開いていることになります。
これは、股関節がゆがんでいるのです。ちなみに、股関節の開きはふだんの動作にも現れます。股関節が右側に開いていると右足の靴底が早くへり、肩にかけるヽバックは股関節が安定している左側にかけ、足を組むときには安定している左足に右足をのせるようになるのです。
そもそも股関節は球関節なので、前後左右に自在に動きます。それゆえに、ねじれやすい性質を持っているのです。また股関節は、足首やひざ関節のねじれの影響も受けやすいのです。そうしたねじれやすさに加え、立ったときや座ったときの姿勢、足の阻み方、歩き方、靴の選び方、バッグの持ち方といったことが影響します。
股関節のゆがみが個々のクセをつくり、股関節と連動する骨盤や背骨もゆがんでいきます。そこから、腰骨の左右の高さ、左右の足の長さの違いなど、ゆがみは全身に波及します。さらに女性の場合、もともと筋力が弱いので、股関節がよけいにゆがみやすいという面もあります。
また、加齢や運動不足が原因ちようで、股関節の動きを支える腸腰筋や内転筋といった深層筋(インナーマッスル) が衰えて、股関節がゆがみやすくなることも考えられます。
このような理由から、どんなに気をつけていても、股関節はゆがむのです。その結果、ウエストが太くなる、お尻がたれる、足が太くなる、胸がたれるというように、体型がくずれます。姿勢もくずれて、ネコ背や反り腰になっていくわけです。また、股関節は上半身と下半身の血液循環の中継地点のような役目を果たしています。股関節がゆがむと、血液循環が悪くなります。
それが影響して、肩こりや腰痛、ひざ痛、冷え症、便秘、生理痛、倦怠感など、女性に多い症状を招くことにもなるのです。ですから、ゆがんだ股関節をそのままにしていては、ダイエットに励んでもサプリメントを飲んでも、美しくも健康にもなれないわけです。

股関節を刺激すれば血流も代謝も上がる

私が推奨している股割りとそんきょは、相撲の土俵入りでおなじみの動作です。股を大きく開き、腰を落とした姿勢が股関節に有効な刺激となり、股関節のゆがみが無理なく調整されます。
また、足や股関節周辺の筋力が鍛えられるので、続けることで血流がよくなり、代謝が上がります。結果、肥満の改善にもつながるのです。
股割りとそんきょの詳しいやり方は以下で説明するとおりですが、効果を上げ、筋肉や関節を痛めないためにも、以下の点に留意してください。
股割りでは、ひざ頭を外に向けて足先を逆ハの字にし、ひざと股関節の位置が同じ高さになるまで腰を落とすことが重要です。そうでないと、じゆうぶんに股関節が開きません。また、上半身が前や後ろに傾いてもいけません。股を開きながら、背すじをまっすぐに保ちましょナう。
そんきょも、背すじをまっすぐにしたまま、ポーズをキープしてください。このポーズがつらい人は、いすに浅く腰かけて、ひざを曲げたまま股を大きく開いて上半身を前に倒した状態をキープする、「いすに座って行うそんきょ」がお勧めです。
股割りもそんきょも、高齢者は体がふらついて、うまくできないかもしれません。その場合は、壁やいすなどに手をついて行うといいでしょう。
最初に、股割りを10回行い、続いてそんきょのポーズを30秒キープすることを3回くり返します。
これを1セットとして、1日に3セット行ってください。腰やひざが痛くなるようなら、無理をしないで、回数や時間をへらしましょう。最初は股関節がかたくて開きが悪い人でも、回を重ねるごとにやわらかくなり、開くようになります。特に高齢者は、股関節がやわらかくなると、歩行能力が向上し、転倒予防にもつながります。

股割りのやり方

  1. 両足を肩幅よりもやや広めに開いて立つ。つま先は、やや外側に逆ハの字に開く
  2. ひざをつま先の方向に外に向けながらひざと股関節が同じ高さになるまでゆっくりと腰を落とす。1の姿勢にゆっくりと戻る。背筋をまっすぐに保ち、上半身が前や後ろに傾かないように注意。10回を1セットとし1日に3回行う。

そんきょのやり方

  1. 大きく股を開いて、腰を落とし背筋をまっすぐに保つ。この姿勢を30秒キープすうrことを3回繰り返す。これを1セットとし、1日に3セット行う。
  2. いすに浅く腰かけて、両ひざを曲げたまま大きく股を開いて、上半身を前に倒していく。倒しきったら、そのまま30 秒キープすることを3回くり返す。これを1 セットとし、1 日に3 セット行う。
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