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死亡率の高い膵臓ガンを濃縮乳酸菌で撃退できた、抗ガン剤の吐き気はほとんどナシ

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死亡率の高い膵臓ガンを濃縮乳酸菌で撃退できた、抗ガン剤の吐き気はほとんどナシ

濃縮乳酸菌のおかげで抗ガン剤特有の食欲不振、吐き気がほぼなくなり、食欲も回復

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70代、男性、すい臓ガン

私は、膵臓がん治療の副件用が軽減し、3年以上も再発・転移がなく過ごしています。ガンと告知を受けたときは、目の前が真っ白になり、医師の言っていることもなにひとつ、頭に入ってきませんでしたが、現在は、抗ガン剤の治療も一段落し、家族と元気に?というと少し違いますが、過ごしています。

膵臓がんは早期発見が難しく、見つかったときにはかなり進行しているケースが多いようです。私も膵臓がんを見つけるのが遅れてしまい、診断されたときには担当の医師から「余命は長くて1年」と告げられるほど、病状が進行した状態でした。

抗がん剤治療の際には、食欲不振や吐き気に悩まされ、経過はいいものではありませんでした。3週間に一度の抗ガン剤の点滴は気が重くてとてもストレスでしたが、実際には、ガン治療でほかに選択できる治療がありませんでした。

膵臓ガンの場合、抗がん剤の点滴中か24時間以内に現れる吐き気、アレルギー反応、血管痛、3日~2週間後に現れる骨髄抑制、口内炎、下痢、全身倦怠感が主な副作用です。抗ガン剤特有の脱毛、間質性肺炎、涙目などは、1か月以上経ってから症状がでました。
自分が想像している以上に副作用が大変でした。身体的にもメンタル的にもツライものでした。

知人から副作用対策として抗がん剤治療と併用して濃縮乳酸菌を飲むようにすすめられました。濃縮乳酸菌を飲むことで免疫力が強化されれば、抗がん剤治療の副作用
を軽減でき、治療効果が高まるとの説明を受けましたが、その当時は、抗ガン剤の副作用で体もしんどくてあまり覚えていません。

ただ、抗ガン剤と併用しても全く問題ないというので、家内とも話し合い、試してみることにしました。

20日ほどして、妻が吐き気を催さないのでとても驚いていたのをよく覚えています。食欲が戻って体力もついてきているようだと嬉しそうに私に話してくれました。私は、妻の涙を見て、「私がしっかりしなければ」と強く思ったのを覚えています。

その後は順調に回復し、3年を過ぎたいまも再発・転移が見られていません。がんの三大療法である抗がん剤治療は有効な治療法ですが、抗がん剤による副作用で体力が低下すると、免疫力も落ちてしまう恐れがあります。当然に、正常な細胞までもが死滅してしまうのですから当然といえば当然です。抜けた髪の毛も本当に生えてくるのか?心配でしたが今は、ちゃんと生えてきました。少し癖毛になったようですが、あまり気にしていません。

濃縮乳酸菌は、腸内環境を整えて免疫力を増強する濃縮乳酸菌によって、体力の低下や合併症を防ぐことが期待できるのです。
すい臓ガンは、死亡率も高いガンですが、あと2年頑張れば5年です。濃縮乳酸菌を飲みながら体力をつけたいと思っています。





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